約 2,741,668 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2112.html
機動戦士ガンダムSEED FREEDOMMOBILE SUIT GUNDAM SEED FREEDOM 媒体 劇場アニメ 話数 劇場版 メディア展開 小説 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 OVER BOOST VSシリーズ登場勢力 世界平和監視機構コンパス VSシリーズ登場機体 ライジングフリーダムガンダムイモータルジャスティスガンダムジンウィンダムデストロイガンダムアークエンジェル VSシリーズ登場人物 キラ・ヤマトラクス・クライン VSシリーズ使用BGM フリーダム突入 VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 C.E.75。 独立運動、ブルーコスモスによるテロ…… 死の商人"ロゴス"が壊滅してなお、デュランダル前議長が予言していたように、人類は争い続けていた。 事態を沈静化するべく、ラクス・クラインを初代総裁とする世界平和監視機構「コンパス」が創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。 ただ、いつまでも醜い争いを続ける世界状勢に、キラはかなり疲弊していた… そんな折、ブルーコスモスを主導するミケール大佐を捕らえるべく、ユーラシア連邦から独立した新興国「ファウンデーション王国」から合同作戦を提案される。 【作品解説】 TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作にして完結編にあたる劇場アニメ作品で、2024年1月26日公開。 タイトルロゴは「SEED」と「FREEDOM」を重ねた『機動戦士ガンダム"S"FREEDOM』という形になっている。 前作『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終話から1年後のC.E.75年が舞台。 前作の続編劇場版の制作発表は2006年の5月であり、公開に至るまでには歴代のガンダムシリーズ映画作品の中では最長の18年(*1)を要した。 劇場版は制作がほぼ凍結状態だったが、シリーズ20周年を記念して立案された「GUNDAM SEED PROJECT ignited」において劇場作品制作の再開が決定したため公開の運びとなった経緯を持つ。 脚本は、今は亡き両澤千晶が書き上げた構想を元に、元夫でシリーズの監督でもある福田己津央とSEED・DESTINYの小説版を手掛けた後藤リウにより共同で制作された。 MSなどの機動兵器の描写は、アニメ版『閃光のハサウェイ』同様にフルCGで描かれている。 ただ、一部のシーンは(おそらく意図的に)手書きとなっている。 オープニング主題歌を『西川貴教 with t.komuro』、エンディング主題歌を『See-Saw』、挿入歌を『中島美嘉』、サポーターソングを『玉置成実』といったSEEDシリーズの主題歌に携わった経験がある歌手を起用するなど、音楽面に関しても集大成となっている(*2)。 ちなみに西川氏は、2006年の発表からずっと、ファンすら諦め状態だった中SEED劇場版を信じ続けて色々なところで宣伝し続けていた。 本作はバンダイとしても非常に力が入っており上映館数は歴代最多、公開からすぐにガンプラの発売、本シリーズ最新作OBやアーセナルベースなどのゲーム作品にも次々と高速参戦が決まっている。 その代わりに公開後1週間も経っていない週明けに上映前まで伏せられていた新MSの発表がされるなど監督がXでびっくりするレベルでMSのネタバレがされている。 他の映画作品と異なりガンプラなどの商品を売りたいためそこはやむを得ない点もあるだろう。 2週間近く経ってからは監督のXアカウントで物語のネタバレとなる解説もされ始めている。 宣伝の一環として登場人物たちが日本47都道府県の名所を訪れる「日本全国行きます!」キャンペーンが行われており、東京都はユニコーンガンダムの立像が、神奈川県はGUNDAM FACTORY YOKOHAMAが、福岡県はRX-93ff νガンダムの立像が代表スポットとして採用されている。 2024年5月22日時点で観客動員数288万人、興行収入48.2億円を突破。これまでのガンダム映画で興行収入最高額だった『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』の約23億円を42年ぶり&ダブルスコアで更新するという快挙を成し遂げた。 恐らくガンダム映画初となる応援上映(*3)が行われたのも印象的。 ロングランの末劇場での公開は終了したが、公開終了後すぐにアマゾンプライムビデオなどで配信が開始された。 【VSシリーズ登場勢力】 世界平和監視機構コンパス カガリ・ユラ・アスハの主導によりオーブ・プラント・大西洋連邦が共同で創設し、ラクスが初代総裁を務める組織。 最新鋭のMSや戦艦等の戦力を抱えており、災害救助や復興支援などの活動もあるが、もっぱらブルーコスモスのテロ行為や各地での紛争に武力介入するのが主な仕事となっている。 反コーディネイターの急先鋒みたいな印象が強い大西洋連邦が参加しているが、これはロゴス壊滅でブルーコスモスが政治力を失った事、反コーディネイター派ではなかった前大統領の影響と思われる。 逆に大西洋連邦に散々な目に遭わせられ、尚且つプラントへ寛容だったユーラシア連邦や大洋州連合などは加わっていない。コンパスに地球連合軍のMSやMAがいないのは、この辺が関係していると思われる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1589.html
機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/279.html
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争Mobile Suit Gundam 0080 War In The Pocket 媒体 OVA 話数 全6話 メディア展開 コミックス小説ゲームブック VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ジオン公国軍地球連邦軍 VS.シリーズ登場人物 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジーミハイル・カミンスキーアルフレッド・イズルハ VS.シリーズ登場機体 ザクII改アレックス(ガンダムNT-1)ケンプファーハイゴッグズゴックEジム・スナイパーIIガンダムNT-1プロト VS.シリーズ使用BGM いつか空に届いて架空の空 VS.シリーズ関連ステージ 連邦軍 北極基地サイド6 Gクロスオーバー バーニィの作戦 【あらすじ】 一年戦争末期、地球連邦軍の新型ガンダムの情報を得たジオン公国軍は、特殊部隊サイクロプス隊に「新型ガンダムの強奪」の任務を与える。 サイクロプス隊は北極基地を強襲するものの、後一歩のところで宇宙へ逃がしてしまう。 その後、新兵バーナード・ワイズマンがサイド6潜入の際、被弾した事でザク改はコロニー内の公園へ墜落。それを目撃した現地の小学生アルフレッド・イズルハと知り合う。 その後の突然の転属命令。名もなき兵士がその民間人と出会いあるものを知ってしまったことによって、過酷な任務へと参加することになった。そのあるものとは、連邦の新型機「ガンダム」がリボーコロニー内に運び込まれたという事である。これを知ったジオン上層部は、再びサイクロプス隊に新型ガンダムの強奪、または破壊を目的とした「ルビコン作戦」を命じる。 【作品解説】 本作はガンダムシリーズ初の富野由悠季監督以外の監督(高山文彦)が手掛けたOVA作品である。 また、主人公は小学6年生の少年アルフレッド・イズルハ(通称アル)であり、終始MSに乗ることもなく(整備の為にコクピットに入った事はある)、勿論戦闘もしたことがないという非常に珍しい作品。 それまでのシリーズと違い、小説作品のように主に人間ドラマに焦点が当てられ、MSによる戦闘は全6話中3回しかなく、戦闘時間も短い。が、その分重厚な人間ドラマ、戦争の悲劇と残酷さを描いた感動的なシナリオは高い評価を得ている。 大人(バーニィは19歳だが)達との出会いと別れ、そして親しい人達が殺し合いをしていた事を知り、苦しみながらも成長する子供の主人公という、ニュータイプ以外はある意味一番ガンダムらしいガンダム作品となっている。 ファーストガンダム以外ならガンダムの入門書としてもオススメできる内容なのでファンも今からガンダムを見ようと思っている人は、この作品を見ることをおすすめする。 コミック版はいくつかあるが玉越博幸の作品が有名である。 小説版は基本的に本編に忠実だが結末のある部分を変えている。作者も蛇足になる事はわかっていたがそれでも尚変えたかったようだ。 余談だが、本作のDVDの宣伝CMは青年に成長したアル(浪川大輔氏)が当時を振り返り、Blu-rayの宣伝CMではDVDから更に成長したアルがもう一度振り返る内容となっている。ファンにとっては感涙必至の内容。 【VS.シリーズ登場勢力】 ジオン公国軍 本作には突撃機動軍に所属する特殊部隊「サイクロプス隊」が登場する。登場時の北極基地潜入時に既に4人になっていたが元々は10人程度は所属していたらしい。「新加入も新兵のバーニィ」、「アレックス破壊後の脱出は自力で」と実質捨て駒として扱われていた。 そんなサイクロプス隊に指示を出していたのはキリング中佐。ルビコン作戦が失敗に終わると「サイド6は南極条約とは無関係」という屁理屈染みた詭弁と共に核攻撃を計画したり、それを止めようとした上官を射殺したりとかなり思想や人格に問題がある。なお、核を装備した艦隊は連邦に発見され、戦闘の末に投降した。その後のキリング中佐はジオンの敗戦とギレン・ザビの訃報を知るなり自決したらしい。 地球連邦軍 クリスは「G-4実験部隊」のテストパイロット(シューフィッター)を務めている。 本作の地球連邦軍はザクII改襲撃時にアレックスの支援を断ったり、無人の場所で戦おうとしたクリスに対して平地で戦う様に指示したりとドライな印象を受ける。ただこれも本編のセリフで言う「自分がやるべきだと思ったことをやっているだけ」なので誰も責めることは出来ないのだろう。 ちなみにG-4部隊の母艦は準ペガサス級グレイファントム。MS部隊のスカーレット隊もここに所属し、アレックスもこの艦が受領する予定だった。その後はジオンの残党狩りを行なっていたそうだが、コンペイトウの観艦式に参加した際にデラーズ・フリートによる核攻撃で消滅した。 【VS.シリーズ使用BGM】 いつか空に届いて 本編OP。歌手は椎名恵で彼女の作詞・作曲である。 初代ガンガンから最新作までポケ戦が参戦したらほぼ皆勤賞の曲。EDの「遠い記憶」も名曲だが戦闘BGMには合わないのでやむを得ないか。ただこの曲も歌詞や曲調は戦闘BGMとは程遠いものだが不思議とゲームに馴染んでいる名曲である。 本編のOPはこの曲が流れる中、落書きが書かれた壁をひたすらスクロールするという映像になっている。OPにガンダム(MS)や登場人物が映らないなんて、この作品が最初で最後になるのではないだろうか。 架空の空 本編の北極基地潜入時に使用された戦闘BGM。作曲はムーンライダーズのかしぶち哲郎。 FORCEで一度だけ使用されたBGM。こちらも中々の名曲なのでせめて有料会員の選曲枠にいれて頂けないだろうか。 【VSシリーズ関連ステージ】 連邦軍 北極基地 連邦軍の新型MS「ガンダムNT-1(通称アレックス)」をサイド6に運搬される所を、サイクロプス隊の奇襲を受けるが破壊前に発射され破壊・強奪を逃れた。ちなみに北極基地の位置は、アーケードゲーム、「戦場の絆」によると現デンマーク領、グリーンランドの西海岸の模様。 NEXTにおけるステージのひとつ。非常に大きな崖があり、上昇力の無い機体には辛い。中央には打ち上げるロケットも再現されている。その起伏のためか対戦におけるランダム選択では滅多にお目にかかれない。 NEXTPLUSモードではZのキリマンジャロやWのヒイロとゼクスの決戦、Destinyのエンジェルダウン作戦など寒冷地の戦闘ではここが使われる。 サイド6 主人公アルフレッド・イズルハやクリスチーナ・マッケンジーはこのコロニーサイドの出身。通称は「リーア」。一年戦争時は唯一の中立を掲げたコロニーだが、両軍に入港許可を与え(ただし、武装等の使用は禁止されている)、最低限の補給などは認めている。政治的な問題なのか両軍の極秘の施設などが設けられている。本作に出てくるのはそのなかのリボーコロニーで、ガンダムNT-1の組み立てはここで行われた。ファーストでは、ホワイトベースが補給と整備のために入港(何バンチかは不明)、アムロはここでララァとシャアに直接出会った。出港後は、サイド6宙域での戦闘で12機のリック・ドムがガンダム1機によって全滅している。 NEXTにおけるステージの1つ。「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」ステージのリメイクで、背景が夜になっているのはルビコン作戦開始の時間帯を再現しているためと思われる。 EXVS.FBでステージとして復帰。時間帯はNEXT同様夜だが、エリアが川寄りになっている、学校が破壊可能になっている等の違いがある。また、エリア外にケンプファーの残骸がある。 【VS.シリーズ関連Gクロスオーバー】 バーニィの作戦 ガンガンにおける「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」枠のGCO。標的を中心に4つのサンタバルーンが出現。数秒後に大爆発を起こす。バルーンは障害物としても使え、BD等で「押す」事により攻撃範囲を動かせる。 EXVS.では、武装で再現されている。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 ポケットの中の戦争(ノーマルコースCルートステージ1)…原作タイトル及び原作第6話サブタイトル 河を渡って木立を抜けて(ノーマルコースAルートステージ6)…原作第4話サブタイトル 戦場までは何マイル?(ノーマルコースBルートステージ8EX)…原作第1話サブタイトル
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/55.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ストーリー 無し。 但しSTAGE FINAL NEXTの背景にデビルガンダムの亡骸が見られることから、 ガンダムVS.ガンダムの後の世界とみることもできる。 リミット解除! NEXTに限界はない! アーケード版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT ハード SYSTEM256 稼働日 2009年3月18日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル) 限界など無い…!すべてを超え、NEXT PLUSへ…!! コンシューマ版 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS ハード PlayStation Portable 稼働日 2009年12月3日 開発・販売 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス(バンダイレーベル) 機体(NEXT) キャラクター(NEXT) ステージ(NEXT) BGM(NEXT)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1257.html
機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンクMobile Suit Gundam Side Story Missing Link 媒体 ゲーム 話数 1部 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 GUNDAM VERSUS VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(スレイヴ・レイス)ジオン公国軍(マルコシアス隊) 本シリーズ登場人物 トラヴィス・カークランドフレッド・リーバーヴィンセント・グライスナーダグ・シュナイドクロエ・クローチェ 本シリーズ登場機体 スレイヴ・レイスガンダム・ピクシー(フレッド機)高機動型ゲルググイフリート(シュナイド機)ペイルライダーサイコミュシステム試験型ザクリック・ドムII 本シリーズ使用BGM SLAVE WRAITHSPRING ATTACKBLITZKRIEGEXCEED A LIMITFOOLHARDYPALE RIDER 本シリーズ関連ステージ 現在なし 【あらすじ】 宇宙世紀0079年。地球連邦軍スレイヴ・レイス、ジオン公国軍マルコシアス隊はジャブローで戦闘を行っていた。激闘の中、突如出現した謎のMS「ペイルライダー」は、両部隊に襲い掛かる。連邦所属であるこのMSの目的とは一体…? 宇宙世紀0090年。シャア・アズナブルを総帥に迎えて新世ネオ・ジオンが決起する3年前…。 一年戦争で熾烈な戦いを行ったスレイヴ・レイス、マルコシアス、ペイルライダーが再び集う。 宇宙世紀0096年。ラプラスの箱を巡る戦いの最中、一年戦争の敗北から16年間地上で潜伏を続けていたジオン残党軍が動き出す。 その中には36歳にもなった元スレイヴ・レイスのフレッド・リーバーの姿もあった。彼の戦争は、今ようやくその幕を下ろそうとしていた…。 【作品解説】 2014年5月29日に発売されたPS3専用ソフト『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』のメインストーリー(サブストーリーとして『THE BLUE DESTINY』、『コロニーの落ちた地で…』、『ジオニックフロント』、『宇宙、閃光の果てに…』、『機動戦士ガンダム戦記(PS2版)』、『クロスディメンション0079』が収録)。 はっきり言ってこのソフトはあまり評判が良くない。チープ過ぎるムービーや、単調な操作性、またサブストーリーも完全収録と謳っていたのにシステムやストーリーが変更されていたりして元作品のファンからの評判も悪かった。 ただ新規MSのデザインは評判も良くて、後にペイルライダー計画という形で商品展開しており姉妹機のレッドライダー、ホワイトライダー、ブラックライダーが登場して立体化している。 VSシリーズやアーセナルベースといったオールスター作品には他の外伝作品を差し置いて早期に参戦しており、外部出演には非常に恵まれていると言える。 【VSシリーズ登場勢力】 スレイヴ・レイス 地球連邦軍第20機械化混成部隊、通称「レイス」。表向きは新兵器実験部隊だが裏では汚れ仕事を請け負う闇を抱えた部隊である。 主に一芸に秀でた犯罪者達を集めており、司令官のグレイヴの手と成りそれぞれの技能を活かしながら協力して任務をこなしている。 スレイヴ・レイスの司令官であるグレイヴは狂信的なレビル派であり目的のためなら手段を選ばずペイルライダーの様な非人道的な兵器にも手を出している。更には用済みになった自分の部隊であるスレイヴ・レイスをペイルライダーで始末しようとさえしている。 マルコシアス隊 MSのパイロットは家柄等のしがらみでエリートコースへの選抜が決まる事があり、その現状でエリートコースから外れた腕の立つパイロット達を集め、成績により構成されたMS部隊。 A~Gまでの7小隊で構成してお互いに競わせるサバイバル方式をとっていたが多くの小隊が全滅して最終的にはこの方式は成立していなかった。 この部隊を設立したのはキシリア・ザビであり、何か政治的策略があったのではないかと考えられる。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/3115.html
【ゲーム】【機動戦士ガンダムEXVS】 【作者名】SKY 【完成度】編集は頑張っている時や、手を抜いている時がある。 【動画数】絶賛更新中 【おすすめ動画へのリンク】http //www.youtube.com/watch?v=a_uKTR2i1l4 【チャンネルへのリンク】http //www.youtube.com/channel/UCaWqvoLHqsefskUDxGnVisQ 【備考】YouTubeのゲーム実況者で、EXVSやCOD、アトリエシリーズなど、いろいろな実況動画を出している。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー)
https://w.atwiki.jp/kateiexfb/
家庭用(PS3)機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOSの攻略wikiです 編集ページより編集お願いします 基本情報 タイトル 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOS 対応機種 PlayStation3 プレイ人数 1~4(オンライン) 発売日 2014年1月30日予定 CERO 審査予定 希望小売価格 パッケージ 7,980円 ダウンロード 7,980円 登場作品 機動戦士ガンダム 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ガンダムEXA
https://w.atwiki.jp/dragonkiller/pages/318.html
【ゲーム】機動戦士ガンダム vs.シリーズ 公開日:2011年08月01日 更新日:2023年11月06日 概要 機動戦士ガンダム vs.シリーズについて。 アニメについては★関連記事【アニメ】ガンダムシリーズを参照。 目次 【ゲーム】機動戦士ガンダム vs.シリーズ/概要/目次/ページの登録タグ歴史/2000年~/2010年~/2020年~ 特徴/公式サイト/開発/アーケード/DX商法/家庭機/家庭用オリジナルタイトル/対戦/解禁、アップデート/ロケテスト システム/機動戦士ガンダムシリーズ/機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン/機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX/機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ/機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX/機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム/機動戦士ガンダムSEEDシリーズ/機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T./機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II/機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS/ガンダムVS.ガンダムシリーズ/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS/ガンダムエクストリームバーサスシリーズ/機動戦士ガンダム エクストリームバーサス ゲーム/一覧/登場作品、関連、収録、原作、参戦 投票所/デザインとサイズ/スペック/動作/価格/総合 動画 外部リンク/記事/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム/機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT/機動戦士ガンダム EXTREME VS./機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST/動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST/機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2ちゃんねる/本スレ 検索/キーワード/ニュース ページの登録タグ PS2 PS3 PS4 PSP アーケード ガンダム ゲーム 家庭機 機動戦士ガンダム vs.シリーズ 移植 免責事項 商品の仕様・内容・デザイン・付属品・品番・価格等は予告なく変更になる場合があります。 掲載されている内容が最新とは限りません。 掲載されている内容に不備がある場合があります。 掲載されている内容を保証するものではありません。 歴史 2000年~ 2001年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン」稼動開始。 09月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」稼動開始。 12月06日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」発売。 2002年04月11日 - ドリームキャスト版「機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX」発売。 2003年09月??日 - アーケード版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」稼動開始。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/zgundam/index.html 12月04日 - PlayStation 2版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ」発売。(7,140円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/zgundam_ps2/index.html 2004年08月??日 - アーケード版「機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX」稼動開始。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/ac_zdx/ 12月09日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム」発売。(7,140円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/cs_gvsz/ 12月09日 - ニンテンドーゲームキューブ版「機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム」発売。(7,140円税込)。対戦4人。http //www.nintendo.co.jp/ngc/software/g2gj/index.html 2005年07月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」稼動開始。http //www.seed-vs.com/arcade/ 11月07日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」発売。(7,140円税込)。対戦2人。http //www.seed-vs.com/ps2/ 2006年06月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II」稼動開始。http //www.seed-vs.com/arcade-2/ 12月07日 - PlayStation 2版「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS」発売。(7,140円税込)。対戦2人。http //www.seed-vs.com/ps2-2/ 2007年04月06日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダムSEED連合VS. Z.A.F.T. PORTABLE」発売。(5,040円税込)。対戦通信4人。http //www.seed-vs.com/ 2008年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」稼動開始。http //gundam-vs.jp/ac/ 08月31日 - キャラホビ2008にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を発表。 10月09日 - 東京ゲームショウ2008にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」を出展。(12日まで開催) 11月20日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」発売。(5,040円税込)。対戦通信4人。http //gundam-vs.jp/psp/ 2009年03月??日 - アーケード版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT」稼動開始。http //gundam-vs.jp/next/ 09月24日 - 東京ゲームショウ2009にてPlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」を出展。 12月03日 - PlayStation ・ポータブル版「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS」発売。(6,279円税込)。対戦通信4人。http //gundam-vs.jp/nextplus/ 2010年~ 2010年02月19日 - 「AOU2010 アミューズメント・エキスポ」で「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」を発表。http //www.aou.or.jp/04/expo/expo.html http //www.bandainamcogames.co.jp/am/event/amm2010/ 09月??日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/ 2011年12月01日 - PlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」発売。(8,380円税込)。対戦2人/オンライン4人。http //www.b.bngi-channel.jp/gdexvs/ 2012年04月05日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acfb/ 2013年09月21日 - 東京ゲームショウ2013にてPlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」を出展予定。http //exvsfb.ggame.jp/event/tgs2013.html 2014年01月30日 - PlayStation 3版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」発売。(通常版7,980円、限定版10,980円)。対戦2人/オンライン4人。http //exvsfb.ggame.jp/ 通常版 限定版 03月06日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acmb/ 2015年12月23日 - PlayStation Vita版「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース」発売。対戦通信2人。http //exvs-force.ggame.jp/ 2016年03月09日 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON」稼動開始。http //gundam-vs.jp/extreme/acmb-on/ 03月28日 - アーケードアーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」ネットワーク接続サービス終了。 09月13日 - 「2016 PlayStation Press Conference in Japan」にてPlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発表。http //g-versus.ggame.jp/ https //www.youtube.com/watch?v=-_5k0a0tkLY https //www.youtube.com/watch?v=X5QaPe6YDFo 11月26日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 実施。 11月27日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 実施。 2017年02月16日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 募集開始。 02月28日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 募集終了。 03月09日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト 当選通知メール送信予定。 03月10日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ1実施予定。 03月18日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ2実施予定。 03月19日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」クローズドαテスト フェイズ3実施予定。 04月04日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発売日発表。 07月06日 - PlayStation 4版「機動戦士ガンダム バーサス」発売。対戦通信6人。家庭機向け。通常版 パッケージ版・ダウンロード版:8,200円+税(ダウンロード版のみ早期購入価格 7,380円+税 2017年8月2日まで) 期間限定生産版 パッケージ版・ダウンロード版:11,200円+税(ダウンロード版のみ早期購入価格 10,080円+税 2017年8月2日まで) 2018年02/10 - JAEPO2018にてアーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」発表。時期は夏を予定。 05/09 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のメディア向け体験会を開催。時期は秋を予定。 05/12 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のロケテストを実施。 09/29 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」の稼動日を発表。 10/30 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」稼動。新基板、新筐体でリニューアル。フルHD、ヘッドフォン端子、ゲームパッド対応。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2/ 2019年 2020年~ 2020年1月21日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」を発表。 2月6日 - 「台北ゲームショウ2020」に出展。 4月25日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」ネットワークテスト募集開始。4月10日まで。 3月24日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」発売日発表。 4月25日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」ネットワークテストを実施。27日 7月30日 - PlayStation4版「機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON」発売予定。 通常版 プレミアムサウンドエディション コレクターズエディション 202103/10 - アーケード「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」稼動。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2xb/ 2022 202302/10 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」発表。 夏 - 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト」稼動。https //gundam-vs.jp/extreme/ac2ob/ 2024 2025 2026 2027 2028 2029 特徴 公式サイト 『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ 公式サイト http //gundam-vs.jp/extreme/ https //twitter.com/gundamversus 開発 カプコン:バンダイでは作れないであろうキャラクターとゲーム性を生かしたゲームを制作した。★関連記事カプコン(CAPCOM)を参照 バンダイナムコゲームス:エクストリームバーサス以降。 アーケード 業務用向け販売 高額少量生産 DX商法 メジャーアップデート。新パッケージ。 追加要素版、改良版。 家庭機 家庭機向け販売。 低額大量生産で大量販売を見込める。 DLC商法。追加機体で稼ぐ。 家庭用オリジナルタイトル Vita「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース」:一人向けミッション重視。 PS4「機動戦士ガンダム バーサス」:新システム。 対戦 対戦(アーケード):筐体同士を通信させて対戦。 対戦(家庭機):画面を分割。 通信(家庭機):ゲーム同士を通信させて対戦。 オンライン:オンラインサービスを使用した対戦。 解禁、アップデート 追加要素で延命対策 ロケテスト 一般のユーザーにテストプレイしてもらい反響を見る。 プロモーション。 システム 機動戦士ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン パイロット:キャラクターボイス有り。プレイヤーのみ。 オペレーター:キャラクターボイス有り。 コスト:高コストは機体性能が高い。組み合わせは高+低、中+中、低+低など。 機体性能:移動速度、耐久度、射撃力、攻撃反応、格闘、格闘反応など。 射撃:ビームライフル、バルカン、バズーカーなど。手持ち:反応に差がある 内蔵:反応が速い。 格闘:ビームサーベル、パンチやキックなど。 装填数:一定ごとに回復、一定後に全回復。 戦力ゲージ:敵チームの戦力ゲージを0にしたら勝利。時間切れは失敗。 プレイヤー選択:パイロット→機体。組み合わせ自由。 出撃ムービー:使用機体での出撃を再現。パイロットの喋り。オペレーターの喋り。 ステージ:宇宙(宙域、基地、コロニー内)、地球(基地、都市、海中、砂漠)など 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX MS追加。 鹵獲:敵側の機体を使用できる。鹵獲カラー。 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ 敵パイロット:キャラクターボイス有り。敵も喋るようになる。 配置:出撃前に設定できるようになった。 変形:モビルアーマー形態へ変形。移動速度が速くなるがブーストを消費。 コンビネーションゲージ:ゲージがたまると発動可能になる。 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX MSとキャラ追加。 機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム ZZのMSとキャラ追加。 機動戦士ガンダムSEEDシリーズ 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. プレイヤー選択:機体→パイロット。組み合わせ固定、アップデート後は自由。 コスト:中高コスト機体が多い。 カメラ性能:視界から離れることなくターゲットを追尾する。近い距離でジャンプした場合など。 シールド 貯め撃ち SEED DESTINYからゲスト参戦。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS ガンダムVS.ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム オールスター。多数の原作から参戦。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS ガンダムエクストリームバーサスシリーズ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 背景が高解像度になった。 音声のバリエーションが増えた。 ゲーム 一覧 タイトル アーケード 家庭機 基板 開発 稼動 PS2 DC GC PSP PS3 PS4 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン NAOMI カプコン 2001年 機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX NAOMI カプコン 2001年 2001年 2002年 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ SYSTEM246 カプコン 2003年 2003年 機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX SYSTEM246 カプコン 2004年 2004年 2004年 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. SYSTEM246 カプコン 2005年 2005年 2007年 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II SYSTEM246 カプコン 2006年 2006年 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム SYSTEM256 カプコン 2008年 2008年 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT SYSTEM256 カプコン 2009年 2009年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2010年 2011年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2012年 2014年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2014年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON SYSTEM357 バンダイナムコゲームス 2016年 2020年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2 ? バンダイナムコゲームス 2018年 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 2 クロスブースト ? バンダイナムコゲームス 2021年 移植、タイトル機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX→家庭機向:機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II→機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II PLUS 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT→家庭機向け:機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS アーケード版基板の性能NAOMI:ドリームキャスト相当 SYSTEM246:PlayStation 2相当 SYSTEM256:PlayStation 2相当 SYSTEM357:PlayStation 3相当 家庭機のみ機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フォース:機体不足。対戦通信2人。オンライン対戦なし。 機動戦士ガンダム バーサス: 登場作品、関連、収録、原作、参戦 ■ガンダムVS.ガンダムシリーズ 機動戦士ガンダム【GvsG】 機動戦士Ζガンダム 【GvsG】 機動戦士ガンダムΖΖ【GvsG】 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア【GvsG】 機動戦士ガンダムF91【GvsG】 機動戦士Vガンダム【GvsG】 機動武闘伝Gガンダム【GvsG】 新機動戦記ガンダムW【GvsG】 機動新世紀ガンダムX【GvsG】 ∀ガンダム【GvsG】 機動戦士ガンダムSEED【GvsG】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY【GvsG】 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争【GvsG】 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY【GvsG】 機動戦士ガンダム 第08MS小隊【GvsG】 機動戦士ガンダム00【GvsG】 機動戦士ガンダムUC【NEXT】 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz【NEXTPLUS】 ■エクストリームバーサスシリーズ(アップデートまたはDLCを含む) 機動戦士ガンダム MS IGLOO【EXVS.】 機動戦士クロスボーン・ガンダム【EXVS.】 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人【EXVS.】 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY【EXVS.】 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-【EXVS.】 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン【EXVS.】 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ【EXVS.FB】 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY【EXVS.FB】 ガンダムEXA【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムMSV【EXVS.FB】 ガンダム・センチネル【EXVS.FB】 機動戦士ガンダムAGE【EXVS.MB】 機動戦士ガンダム00V【EXVS.MB】 プラモ狂四郎【EXVS.MB】 機動戦士ガンダム サンダーボルト【EXVS.MBON】 ガンダムビルドファイターズA-R ガンダムビルドファイターズ【EXVS.MBON】 ガンダムビルドファイターズトライ 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 投票所 デザインとサイズ 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) スペック 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 動作 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 価格 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 総合 選択肢 投票 すごく良い (0) 良い (0) 普通 (0) 悪い (0) すごく悪い (0) 動画 ■PS3機動戦士ガンダムEXVS ■PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト Ex-Sガンダム動画 https //www.youtube.com/watch?v=YAsHYXfnRPw PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PV第1弾 https //www.youtube.com/watch?v=UakYI2tsPto PS3機動戦士ガンダムEXVSフルブースト PV第2弾 https //www.youtube.com/watch?v=HVZI5bk_gnc PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート1 https //www.youtube.com/watch?v=GHBCWvQqOm8 PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート2 https //www.youtube.com/watch?v=qZw_Ds0Yt-k PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート3 https //www.youtube.com/watch?v=nbM9jp5Vt2s PS3ガンダムEXVSフルブースト MS98機バトルPVパート4 https //www.youtube.com/watch?v=a_yG0vOHYJA PS3ガンダムEXVSフルブースト 2/26配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=pAj5rzeXWS8 PS3ガンダムEXVSフルブースト 3/5配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=vT4QGf4ANRM PS3ガンダムEXVSフルブースト 3/12配信のプレイヤーナビ動画 https //www.youtube.com/watch?v=nWVbIuDRMF0 PS3ガンダムEXVSフルブースト 第2弾DLC機体のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=uqjFPRsnEEQ PS3ガンダムEXVSフルブースト DLCMS第3弾のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=1vqy_euWiEM PS3ガンダムEXVSフルブースト DLCMS第6弾のプレイ動画 https //www.youtube.com/watch?v=YHh0JDxNEaU PS3ガンダムEXVSフルブースト カスタマイズについての解説動画 https //www.youtube.com/watch?v=OfzhG-T7-nA ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MB プロモムービー https //www.youtube.com/watch?v=NwSwA06Npn4 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MB オープニング https //www.youtube.com/watch?v=qtB-r99-iuQ ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON プロモーションビデオ https //www.youtube.com/watch?v=4PGxxgJmYMI 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ファントムガンダム 第19弾 https //www.youtube.com/watch?v=eAgkSIw6tHI 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ケンプファー 第21弾 https //www.youtube.com/watch?v=itIYkfPkh_o 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) https //www.youtube.com/watch?v=lAoBL4LaoAk ■ 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』第5弾追加リリース機体|騎士ガンダム【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=xeYoGlpzGU0 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』新武装追加機体紹介|2019年5月【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=3a_p1qL5n6M 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』第7弾追加リリース機体|G-ルシファー【BNAM公式】 https //www.youtube.com/watch?v=BTzl_DxxJ5k ■機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON(PS4) PS4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』ティザーP https //www.youtube.com/watch?v=FDT_6Q_suaI 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』 第1弾PV https //www.youtube.com/watch?v=FQ0A9xRfi-s PS4『機動戦士ガンダム EXTREME VS. マキシブーストON』TVCM 15秒版 https //www.youtube.com/watch?v=XEXZxkLDlvQ 外部リンク 記事 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 機体別攻略 デスティニーガンダム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1219985_1407.html アーケードに先駆けて、新規モビルスーツが登場!!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1218076_1407.html ゲームモードを一挙紹介!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/12110036_1407.html アーケードで人気の対戦アクションがPSPに!『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』 http //www.famitsu.com/game/coming/1217605_1407.html 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』のロケテストが大阪・ハイテクランドセガにて開催 http //www.famitsu.com/game/news/1218605_1124.html 機動戦士ガンダム EXTREME VS. 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」の基本となるゲームシステムや登場モビルスーツの一部を紹介 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/201108210010/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,新DLC第3弾「アストレイ ゴールドフレーム天」「ザクIII改」が2月7日に配信開始。公式サイトでPVも公開 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20130124059/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」PS3版には最高難度のFコースが登場。トライアルミッションには“ラフレシア”の姿も http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20111031013/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,DLC第3弾で「ジオング」「フリーダムガンダム」「Hi-νガンダム」が登場。9つの追加トライアルミッションも無料配信 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/201201110062/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」,12月22日配信のDLCで「アルケーガンダム」「ブルーディスティニー1号機」が登場。ランクマッチも同日解禁 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20111214039/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」Best版発売に合わせて新DLC「ガンダム試作3号機」「Ξガンダム」の配信が決定 http //www.4gamer.net/games/139/G013922/20121128092/ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST 「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」に登場する「ガンダムシュピーゲル」「∀ガンダム」など7機体の情報を紹介 http //www.4gamer.net/games/233/G023336/20131022021/ 「機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST」,3つの形態に進化する機体「エクストリームガンダム type-レオス」が参戦 http //www.4gamer.net/games/233/G023336/20131203009/ 動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST アーケード最新作「機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST」始動!11月1日よりロケテスト開始! http //www.gundam.info/topic/9614 [JAEPO2014]「機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOST」,最新のスクリーンショットが公開 http //www.4gamer.net/games/234/G023420/20140214033/ AC版「機動戦士ガンダムEXTREME VS. MAXI BOOST」,3月6日に稼働開始。新規参戦する14機体の詳細が明らかに http //www.4gamer.net/games/234/G023420/20140304048/ 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 2ちゃんねる 本スレ 検索 キーワード ■Google 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム+ゲーム ニュース ■ニュース1「機動戦士ガンダム」 アスキーゲーム PC『ガンダムネットワーク大戦』にてイベント ... - ASCII.jp 保志総一朗、田中理恵らに加え、T.M.Revolutionも参加「ガンダム SEED シリーズ」メモリアルイベント、ABEMAにて ... - WEBザテレビジョン ガンダム:ギガンティック・アーム・ユニット装備のギャプランTR-5[フライルー] “巨腕の怪鳥”がHGに - MANTANWEB 『機動戦士ガンダム00』圧倒的火力を備えた強化装備がMETAL BUILDでフィギュア化決定!?気になるシルエットも公開! - 電撃ホビーウェブ 「HG ティフォエウスガンダム・キメラ」「SDW HEROES 隠密エアリアル ... - 電撃ホビーウェブ 胸をえぐられた「ガンダム」衝撃の最期 何十回も擦られまくった死亡シーンも(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 賞金総額は800万円!全世代のファンが楽しめるガンダム×eスポーツ ... - @DIME アニメ1週間:「鬼滅の刃」12月10日にアニメ最新情報 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」フェア - MANTANWEB <解説>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 謎多き新キャラ 子供? 声優未発表のキャラも(MANTANWEB ... - Yahoo!ニュース 『原神』と『ゼルダ ブレワイ』と『GTA』のイイとこ取り!?色々 ... - Yahoo!ニュース <MFゴースト>第6話「悲運のラリースト」 カナタの師匠は藤原 ... - Yahoo!ニュース 「フリーレン」「NIKKE」レイヤーも続々参戦!14万人来場の ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダムUC」バンシィ・ノルンがGUNDAM UNIVERSE登場、シールドを装備 - 価格.com - 価格.com 『ガンダム MS IGLOO 黙示録0079』2話はオッゴとボールの死闘 ... - 電撃オンライン <機動戦士ガンダム 水星の魔女>ホルダーのルームウエア ネクタイ取り外しも(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『機動戦士Vガンダム』傷ついたリーンホースJr.が敵艦に特攻する、あの壮絶な50話が配信中 - 電撃オンライン 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』38話はヘブンズベースの戦い ... - 電撃オンライン ボリューミィなヒップや豊満バストのセクシー美女も!『初音ミク』『ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ 【入場特典リスト11月最新版】「すみっコぐらし」カード、江口 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』モビルスーツを降りても強い! “最強主人公”アムロ ... - ふたまん+ 『機動戦士ガンダムAGE』16話からアセム編がスタート。アセムは ... - 電撃オンライン 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「運命の業火」が照らす絶望と希望を繋ぐ戦い - アニメージュプラス 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「運命の業火」が照らす絶望 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムUC>バンシィ・ノルンがGUNDAM UNIVERSE ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』スマホの手持ちや持ち運びを楽にする「マルチリングプラス」のリング大きめLサイズ版が ... - 電撃ホビーウェブ 安彦良和:NHK「こころの時代ライブラリー」で創作の秘密に迫る - MANTANWEB 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED×コップのフチ子」が発売決定 ... - 電撃ホビーウェブ 11月のサブスク配信開始作品まとめ|ネトフリ、アマプラ、ディズニー+ ... - アニメイトタイムズ <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>アニメイトでフェア キラや ... - Yahoo!ニュース カプセルトイ「機動戦士ガンダム CAPSULE ACTION ジム」が11月 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』シリーズのアニメーション映画監督富野 ... - PR TIMES <機動戦士ガンダム 逆襲のシャア>アムロ、シャアモデルの ... - Yahoo!ニュース 豊富な表情パーツ、ハロやトマトが付属!『機動戦士ガンダム 水星の魔女 ... - 電撃ホビーウェブ ガンプラ「MG ガンダムデスサイズ EW(ルーセット装備)」や「MG ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ やられ役ばかりじゃない! 『機動戦士ガンダム』シリーズで大金星を ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の「SDガンダム カードダス」第3弾 ... - 電撃ホビーウェブ Amazonプライムビデオ、11月の見放題に「グリッドマン ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムAGE>“最強の機体”AGE-FXがMETAL ROBOT魂 ... - Yahoo!ニュース スマホアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』2024年1月 ... - Yahoo!ニュース 中国で『ガンダムSEED』限定ガンプラ4点が発表―約8万の「MGEX ... - Yahoo!ニュース 破壊力にドン引き…『ガンダム』主人公たちも動揺する「あまりに ... - Yahoo!ニュース <ガンダム>STRICT-Gのトートバッグ 「塩がないと戦力に影響する ... - Yahoo!ニュース 当時は不評だったが…『機動戦士ガンダムZZ』はどう見るのがいい ... - ふたまん+ <ガンダム>ダイバーシティ東京 プラザで「GUNDAM Christmas ... - Yahoo!ニュース 11/3(金・祝)~11/9『機動戦士ガンダム SEED DESTINY スペシャル ... - チネチッタ 「機動戦士ガンダム 水星の魔女」よりガンプラ「HG MS拡張 ... - Yahoo!ニュース 【機動戦士ガンダム】宇宙世紀で最強だと思う「強化人間」は誰? 3 ... - Yahoo!ニュース <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」特集 ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムSEED」を彩った“善悪割り切れない”敵役たち。クルーゼ ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムの歴代主人公って大体みんな最後悲惨じゃね?」確認し ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season1のキービジュアルイラストを ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダム』シリーズから『逆襲のシャア』『ガンダムUC』デザイン ... - 電撃ホビーウェブ 「機動戦士ガンダム」×「未来技術」で未来の夢と希望を現実化する ... - 株式会社バンダイナムコ研究所 プラモデル製作に便利な『機動戦士ガンダム』シリーズのカッターマットが ... - 電撃ホビーウェブ <大河原邦男>安彦良和と“画業50周年記念ビッグ対談” 二人の ... - Yahoo!ニュース <機動戦士Zガンダム>ガンダムMk-II ジャンボなソフビに 武装 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>フリーダム、ジャスティス ... - Yahoo!ニュース 食玩シリーズ「GフレームFA」に幻のモノアイガンダム ... - Yahoo!ニュース 並べて見比べたい!「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島 ... - Yahoo!ニュース 「名探偵コナン」「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に出演、声優の ... - Yahoo!ニュース 「敢えて言おう、カスであると‼」ギレンの名演説を立体化!「機動 ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダム」「閃光のハサウェイ」の世界観を本格 ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』RX-78-2 ガンダムが竹製のクラフトパズルになって ... - 電撃ホビーウェブ 【ガンダム】セリフ入り保温保冷効果付きタンブラー&コンパクト ... - Yahoo!ニュース 【機動戦士ガンダム 】あなたがカッコいいと思う「ファーストガンダム」のモビルスーツはどれ?【2023年版・人気投票実施中】 | アニメ ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ <機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ>ガンダムバルバトス ... - Yahoo!ニュース SNSの反応に「そんなに怖かったかな?と(笑)」『機動戦士ガンダム 水星 ... - 文春オンライン 「ガンダムSEED ECLIPSE」エールカラミティ ガンプラ再販 ... - アニメ!アニメ! 「機動戦士ガンダム GフレームFA」特別記念弾が、コンプしたくなるほど ... - インサイド 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』メタリックプラカード付き ... - 電撃ホビーウェブ 【機動戦士ガンダムSEED DESTINY】「それぞれの剣」が貫き ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダムSEED』フレイに『逆襲のシャア』シャア・アズナブルも ... - ふたまん+ 『機動戦士ガンダム』 ロマン兵器「ファンネル」を華麗に回避した ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』から、メカニック科の優秀な生徒「ニカ ... - 電撃ホビーウェブ 「一番くじ 機動戦士ガンダム 水星の魔女 vol.2」の新たな商品画像公開 ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より「MSメカニカルバスト ... - 電撃ホビーウェブ 山本舞香初のフォト&スタイルブック『Bailar』、機動戦士ガンダム 水星の ... - ほんのひきだし <機動戦士ガンダムSEED>METAL BUILD オオトリ 多目的 ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダム 水星の魔女:秋葉原にキャラポップストア “けもみみ”グッズ トマト栽培キットも - MANTANWEB 『機動戦士ガンダムSEED』名シーン3選 泣き虫だったキラ・ヤマト ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム00V』GNバスターソードIIIを備えたダブルオー ... - マイナビニュース ファン必見!大阪・関西万博の「機動戦士ガンダム」を軸とした ... - @DIME <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>収録終えた鈴村健一「何も ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のカードコレクション第3弾に最終 ... - 電撃ホビーウェブ 機動戦士ガンダム 水星の魔女:スレッタのフィギュアがGGGに 台座にエアリアル - MANTANWEB <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」新MS公開 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダム 水星の魔女>ガンプラでクワイエット・ゼロ ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>HGイモータルジャスティス ... - Yahoo!ニュース 万博 「機動戦士ガンダム」のパビリオン 概要発表 - nhk.or.jp 『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』で秋の装いをカジュアルに ... - Yahoo!ニュース 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』新キャラクター設定 ... - V-storage <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>「GUNDAM NEXT FUTURE ... - Yahoo!ニュース 「機動戦士ガンダム EXVS2 オーバーブースト」に追加機体 ... - 4Gamer.net <解説>多くの女性ファンも獲得した「機動戦士ガンダムSEED ... - Yahoo!ニュース 【特集】「水星の魔女」の次に観たい「機動戦士ガンダム 第08MS ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダム シリーズ」のシンプルな胸ポケット付きTシャツ5種が ... - 電撃ホビーウェブ 「ガンダム」新作アニメ「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」PV ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 24年1月26日公開。続編と ... - AV Watch ラピダスの半導体事業は、機動戦士ガンダムの「ジム」を見習え - ダイヤモンド・オンライン 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』・『機動戦士ガンダム サンダー ... - 毎日放送 ■ニュース2「機動戦士ガンダム+ゲーム」 ボルテージのNintendo Switch(TM)オリジナルタイトルに新展開新作 ... - 時事通信ニュース アスキーゲーム PC『ガンダムネットワーク大戦』にてイベント ... - ASCII.jp 賞金総額は800万円!全世代のファンが楽しめるガンダム×eスポーツ ... - @DIME 『原神』と『ゼルダ ブレワイ』と『GTA』のイイとこ取り!?色々 ... - Yahoo!ニュース 「フリーレン」「NIKKE」レイヤーも続々参戦!14万人来場の ... - Yahoo!ニュース 【入場特典リスト11月最新版】「すみっコぐらし」カード、江口 ... - Yahoo!ニュース 一番くじで「ガンダムSEED」×「コップのフチ子」が異色コラボ ... - Yahoo!ニュース 石田彰さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「エヴァ」渚 ... - Yahoo!ニュース 「ガンダム 水星の魔女」スレッタ&ミオリネがおしゃべり キャラ ... - Yahoo!ニュース 『機動戦士ガンダム』からシャア・アズナブルの誕生日を記念して ... - PR TIMES スマホゲーム「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG」が2024年1 ... - GAME Watch 【アマプラ】『ガンダムSEED』関連作が一挙登場。『進撃の巨人』ファイナルシーズン完結編(後編)、『グリッドマン ユニバース』など11月配信タイトル公開 - ファミ通.com トラ柄ビキニやバニー衣装のコスプレイヤーも参戦!「池袋 ... - MOVIE WALKER PRESS ガンダム:「モノアイガンダムズ」のシスクード(ティターンズカラー) GフレームFAに - MANTANWEB ガンプラ「MG ナラティブガンダムC装備 Ver.Ka」最新情報も!「ガンダム ... - 電撃ホビーウェブ 【入場特典リスト10月最新版】今週末は「ヒロアカ」「ガンダム ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダム 水星の魔女:秋葉原にキャラポップストア “けもみみ”グッズ トマト栽培キットも - MANTANWEB 歴史ある町を歩きながらピクミンと出会う「ピクミン ブルーム あかり ... - Gamer <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>GUNDAM NEXT FUTUREに ... - Yahoo!ニュース GUNDAM NEXT FUTURE:新宿で開幕 「SEED FREEDOM」ガンプラお披露目 「水星の魔女」ジオラマ ガンプラバトルVRも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:オオトリがMETAL BUILDに GUNDAM NEXT FUTUREで展示 - MANTANWEB 多くの女性ファンを獲得した要因とは?「機動戦士ガンダムSEED ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:GUNDAM UNIVERSE ストライクフリーダムガンダム 圧倒的な戦闘力! ボリューム感も - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:全日本模型ホビーショーにガンプラ続々 話題のデストロイガンダムも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:8人の新キャラ登場 共通の制服 子供? 声優も発表 - MANTANWEB 10月6日上映開始「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」入場者 ... - 映画.com 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』エンディングテーマ『Reason』玉置成実さんがデビュー20周年を記念してMV公開【YouTubeでアニソン】 - ファミ通.com 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション完結編 鳴動の宇宙 ... - シネマトゥデイ 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:“謎の新商品”MS・A、BがFW GUNDAM CONVERGEに キャリバーン、リ・ガズィも - MANTANWEB 「ガンダム」「逆シャア」「ハサウェイ」のソックス3Pセットや、「SEED ... - アニメ!アニメ! 機動戦士ガンダムSEED:ROBOT魂15周年記念展にフィギュア続々 「SEED FREEDOM」映像も - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED:“即完売”も話題のMETAL BUILD プロヴィデンスガンダム 圧倒的な威圧感、存在感 - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED DESTINY:STRICT-Gの新作アパレルコレクション 半袖、長袖Tシャツ ワークシャツも - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:「GUNDAM NEXT FUTURE」で最新情報 展示も - MANTANWEB 「機動戦士ガンダム EXVS2 オーバーブースト」に追加機体 ... - 4Gamer.net 「機動戦士ガンダムSEED」最終決戦にふさわしい迫力!“天帝 ... - アニメ!アニメ! 『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『機動戦士ガンダムSEED ... - 電撃ホビーウェブ 山根公利:「カウボーイビバップ」「ガンダムSEED」メカニックデザイナーの画集 表紙は「天空のエスカフローネ」 - MANTANWEB 機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディションII 遥かなる暁 HDリ ... - シネマトゥデイ 「機動戦士ガンダムSEED」「カウボーイビバップ」……独創的な ... - Yahoo!ニュース <解説>「機動戦士ガンダムSEED」MSデザインの魅力 大河原邦男 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>STRICT-Gのウインドブレーカー キラ ... - Yahoo!ニュース 解説:多くの女性ファンも獲得した「機動戦士ガンダムSEED」 キャラ、ドラマの魅力 - MANTANWEB 「ガンダムエース」2023年10月号が8月25日(金)に発売!劇場版『機動 ... - 電撃ホビーウェブ 【8月25日~ 入場特典リスト】「ガンダムSEED」「グレンラガン ... - アニメハック 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」がいよいよ発売!フリーダム ... - 電撃ホビーウェブ ガンダムアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナル ... - PR TIMES <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>保志総一朗「ネタバレ ... - Yahoo!ニュース 『ガンダムSEED DESTINY』シン「また戦争がしたいのか!あんた ... - ORICON NEWS <機動戦士ガンダムSEED>大河原邦男デザイン “リアルタイプ ... - Yahoo!ニュース 「ガンダムSEED」特別編集版の入場者プレゼントはエンディング ... - 映画.com 機動戦士ガンダムSEED:METAL BUILD フリーダムガンダム カラーリング刷新 新コンセプト - MANTANWEB 『機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター』入場者 ... - アニメイトタイムズ 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」A賞~G賞セットをプレゼント ... - 電撃ホビーウェブ 『ガンダムSEED』鈴村健一、周囲の反響「劇場版はいつ公開ですか ... - ORICON NEWS 機動戦士ガンダムSEED:モノトーンのフリーダムガンダムTシャツ フェイズシフトダウン状態デザイン - MANTANWEB 「水星の魔女」の次に観たい「機動戦士ガンダムSEED」【夏休み ... - GAME Watch アニメ1週間:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に新キャラ コミケ102開催 - MANTANWEB 「ガンダムSEED」「ガンダムSEED DESTINY」HDリマスターの ... - 映画.com 劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』につながる ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>STRICT-Gのサマーコレクション ... - Yahoo!ニュース 機動戦士ガンダムSEED:11月にイベント「CONNECT あの時代を越えて」 保志総一朗、田中理恵、鈴村健一 T.M.Revolution 、玉置成実も - MANTANWEB <機動戦士ガンダムSEED FREEDOM>第2弾PV公開 キラ・ヤマト ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>フォビドゥンガンダムがFULL ... - Yahoo!ニュース わしゃがなTVの最新動画では,パチンコ「Pフィーバー機動戦士 ... - 4Gamer.net 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 オーバーブースト』アップデートが8月1日に実施。新機体“ドレッドノートイータ”、30分間連続で遊べる“タイムレンタル”などが追加 - ファミ通.com 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」主役機3体が豪華フルセットで再 ... - s.animeanime.jp 『ガンダムSEED DESTINY』HDリマスターブルーレイBOXが7月28日発売。新規オーディオコメンタリーなどの映像特典に加え、版権イラスト集や特製ブックレットなども付属 - ファミ通.com 『ガンダムSEED』ラクス「私…、あの方、好きですわ」 名場面 ... - ORICON NEWS FPSゲーム「ガンダムエボリューション」がサービス終了へ 1年超で ... - ITmedia NEWS 「ガンダムSEED」Z.A.F.T.軍、地球連合軍、オーブ連合首長国をイメージ ... - アニメ!アニメ! 『ガンダムSEED』フレイが裸で涙「守ってね…あいつら、みんな ... - ORICON NEWS 機動戦士ガンダムSEED:エールストライクのフルパネルTシャツ イージス、フリーダム、ジャスティスも - MANTANWEB ガンダムアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリーム ... - PR TIMES <アニメ1週間>「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」2024年1月 ... - Yahoo!ニュース <機動戦士ガンダムSEED>METAL ROBOT魂 インフィニット ... - Yahoo!ニュース 『ガンダム 水星の魔女』『ガンダムSEED DESTINY』『鉄血のオルフェンズ ... - 電撃ホビーウェブ 『機動戦士ガンダムSEED』は令和のガンダムファンに衝撃を与える ... - Yahoo!ニュース ガンダム新作「復讐のレクイエム」。ヨーロッパ戦線をUnreal ... - AV Watch 「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」 24年1月26日公開。続編と ... - AV Watch 『ガンダムSEED』完全新作の劇場版、2024年1月26日公開 PV解禁 ... - ORICON NEWS 劇場版『ガンダムSEED』ようやくPV公開 エビデンス01登場 ... - ORICON NEWS 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」、Blu-ray BOXのレーベル ... - GAME Watch TV放送20周年の『機動戦士ガンダムSEED』より、メインヒロイン ... - PR TIMES 【特集】初心者でも楽しめるSteam版『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark 大気圏内で戦艦をバレルロール!? 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ ... - ふたまん+ 今週発売の新作ゲーム『ストリートファイター6』『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark Steamに続々集うロボゲーたち…『機動戦士ガンダム バトル ... - Game*Spark パチンコ『フィーバー機動戦士ガンダムSEED』にロングST RUSH ... - ORICON NEWS ガンダム・エアリアルが参戦。「SDガンダム バトルアライアンス ... - 4Gamer.net 『ガンダム』とFPSの融合!?esportsシーンに乗り込む『ガンダム ... - バンダイナムコエンターテインメント公式サイト バンダイナムコフィルムワークスがHPワークステーションで制作中 ... - CGWORLD.jp 「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」コンプリートBDボックスが7 ... - 映画.com ガンダムシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2 ... - PR TIMES 「一番くじ 機動戦士ガンダムSEED」発売決定!A賞「フリーダムガンダム ... - 電撃ホビーウェブ アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY HDリマスターComplete ... - GAME Watch 「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」500万DL突破記念 ... - 4Gamer.net 「劇場版 機動戦士ガンダムSEED(仮称)」など計10作品!松竹 ... - アニメ!アニメ! 「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」にガンダム高機動型が登場 - 4Gamer.net ゲームセンター向けガンダムゲーム最新作「機動戦士ガンダム ... - PR TIMES
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/273.html
新機動戦記ガンダムWNew Mobile Report Gundam Wing 媒体 TVシリーズ 話数 全49話 メディア展開 VHSDVDコミックス小説 VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 無しピースミリオンL3コロニー群L4コロニー群OZ世界国家軍ホワイトファング VS.シリーズ登場機体 ウイングガンダムゼロガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改ガンダムサンドロック改アルトロンガンダムガンダムエピオントールギストールギスIIウイングガンダムトーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴIIエアリーズリーオーマグアナックビルゴピースミリオンリーブラ VS.シリーズ登場人物 ヒイロ・ユイリリーナ・ドーリアンデュオ・マックスウェルトロワ・バートンカトル・ラバーバ・ウィナー張五飛ゼクス・マーキスミリアルド・ピースクラフトトレーズ・クシュリナーダ VS.シリーズ使用BGM JUST COMMUNICATIONRHYTHM EMOTION思春期を殺した少年の翼誰がために命を燃やす VS.シリーズ関連ステージ サンクキングダムコロニー内部 Gクロスオーバー ピースミリオン 【あらすじ】 宇宙開発が始まった年をアフターコロニー(A.C.)歴1年と定め、人類は宇宙コロニーの開発を始めた。 しかし地上・宇宙での紛争や様々な疾病、技術的な問題もあり、L1にてコロニーが初めて完成するまで100年以上を要した。その後も地上の紛争は収まらず、宇宙ではコロニーが武力を背景とした地球連合の地球圏統一連合に従属する形での支配が続いた。 A.C.195年、コロニー側は「オペレーション・メテオ」を発動。スペースノイド達の一部は強引な武力支配を続ける地球圏統一連合とそこに潜む軍事秘密結社「OZ」に対し、開発した5機のMSにそれぞれ反抗の意思を示す「ガンダム」と名付け地球へ送り込まれ、世界各所でOZへの破壊行動を進めていた。 【作品解説】 前作に当たる「Gガンダム」が低年齢層にヒットし、今度は女性ファン層の獲得を目指して製作された作品。 また、ガンダム作品で初めてアメリカで放映された作品であり、アナザー作品では唯一OVAが作られた(*1)。 また、「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」も本作の派生作品と見ればTVアニメ、OVA、劇場版、コミック、小説、ラジオドラマと歴代ガンダムでもトップクラスのメディア展開の多彩さを誇る。 よく「ウィング」と間違えられるが、正しくは「ウイング」である。 主要登場人物は全員美少年で、女性対象の傾向が強いグッズ展開は目論見通り多くの女性ファンを獲得した。 しかし制作スタッフは話の内容に関して女性のファンの獲得を意識しておらず、どちらかというとスポンサー側が勝手に政策を取って獲得したという所である。 また主要制作スタッフによるとキャラクターデザインも素でああいうデザインになったとの事であり女性ファン獲得の為に美少年に設定したというわけではない。 「主人公がヒロインに銃を突きつけて殺害予告」をはじめ、その予測させないストーリー展開は視聴者を惹きつけ、戦略、登場人物の心情描写にも力を入れている。 「平成ガンダム」シリーズでも特に人気の高い作品といわれ、アメリカではこの作品が「ファーストガンダム」にあたる(ガンダム史上初めてアメリカで放映された作品である)。 また、その他欧米諸国でも何度も放映され、そのたびに新規男性、女性ファンを獲得している。 監督は池田成で、OPのクレジットも最終話まで池田氏のままなのだが、実は途中で降板している。 終盤の監督はOVAのSDガンダムを担当した高松信司が務めており、次回作「機動新世紀ガンダムX」の監督も務めることになった。 番組そのものに大きな影響は出なかったが、先に後期OP曲のCDが発売していたにもかかわらずOP自体の変更が41話まで遅れたり、中盤に2話連続で総集編エピソードが挟まれる(*2)など、制作現場の混乱をにおわせる部分もある。 W放送終了後すぐにガンダムXの制作に移ったため現場はかなりきつかったらしい。 もともと、Gガンダムのあまりに極端な路線変更に対して良くも悪くも反響が大きかったため、この作品は宇宙世紀シリーズを意識し、いわば「ガンダムらしいガンダム」をもう一度作る、というコンセプトを背負っていた面がある。 終盤の展開、一部登場人物の行動などはその名残でもあるのだが、キャラクターと序盤のストーリーのあまりのインパクトの強さのためか当初の構想からは外れていき、結果的にあまりその色は強く出ていない(舞台設定こそ近いものはあるが) 一方で戦争における人間性の意味、「完全平和」という思想の登場など、従来のシリーズとはまた違った深いテーマを扱っており、アナザーシリーズの例に漏れず、単なるガンダムの亜流に留まらない楽しみ方ができる作品と言えるかもしれない。 また、主人公サイドが基本的に負けっ放しという珍しい展開を見せている。もちろんその分「最後の勝利者」という原作最終話のサブタイトルが際立つのだが。 主要キャラクター名は各種言語の数字が、MSには星座の名前がモチーフに使われている。 特に後者は劇中でも認知されており、後日談にあたる映画ではMSサーペントを「十三番目の星座(当時話題になったへびつかい座)」としている。 「ガンダムVS.ガンダム NEXT」ではその人気の影響なのか初期段階で「機動戦士ガンダム」に次ぐ5機枠が用意された。 数は多いものの、メインキャラの五飛の機体がアシストとしても出ていないことでしばしばネットでネタにされていた。 家庭版にてEW版で登場したことで今度はアシストとしてのみ参戦のカトルがいじられるように…… EXVSシリーズでは一度完全に枠がEW版に移る形で参戦しなかったがFBにてウイングゼロとエピオンが復活。 MBではVSモバイル有料会員限定のエクストラ機体含めてようやく5機のガンダムが揃うこととなる。 最終的にエクストラ機体含めるとEW版より機体が多くなっている。 そして何故か出撃ムービーがない。家庭用MBONではビルドファイターズやサンダーボルトなどに新規に出撃ムービーが用意されたのだが本作にはない。 【VSシリーズ登場勢力】 無し ガンダムのパイロット達はどこにも属さずに、独自に行動する。 なお、GVS.の公式サイトではガンダム5機の所属が「コロニー勢力」で統一されている。 ピースミリオン マイク・ハワードとプロフェッサーGが建造した超大型宇宙戦艦。 EXVS.MBまでデスサイズヘルの所属として表記されていた。 L3コロニー群 トロワ・バートンとガンダムヘビーアームズを送り込んだコロニー。 L4コロニー群 カトル・ラバーバ・ウィナーの出身コロニー。 OZ ロームフェラ財団の私兵部隊。 世界国家軍 世界国家元首となったトレーズ・クシュリナーダが結成した軍隊。 ホワイトファング 元反連合のコロニー過激派が設立した武装組織。 【VSシリーズ関連使用BGM】 JUST COMMUNICATION 前期OP。 OPなのに主役機のウイングガンダムがボロボロになる、効果音付きの映像などが印象的。アーティストはTWO-MIX。 TWO-MIXボーカル担当の高山みなみ氏は声優としても活動しているがガンダムWには出演せず、後に「機動戦士ガンダム00」でカティ・マネキンおよび赤ハロやカタロン基地の子供の役を担当した。 ちなみにスポンサーであるバンダイから主役機体であるウイングがボロボロになる内容に苦言を呈されたとか。 RHYTHM EMOTION アニメ「新機動戦記ガンダムW」の後期オープニング。アーティストはTWO-MIX。 ガンガンでは前期オープニングの「JUST COMMUNICATION」だったがNEXTで変更。Wステージやコロニー内部で使用されている他、W系MSが増援で登場したときにこの曲が流れる場合もある。 後期OPと言ってもOPが変わったのは第4クールに入ってからで、この曲が使われたのはわずか9回だけであり、第3クールから挿入歌として使用されることもある。なおWシリーズの出撃デモは前作からこの後期OP(最終話付近のみ流れた完全版)のものを強く意識したものである。 それにもかかわらず、オリコン売り上げでは2009年時点でガンダムシリーズの主題歌の中で1位の売り上げだったりする。 思春期を殺した少年の翼 曲名が表すように元々はヒイロのテーマとして作られた曲。Gジェネシリーズでもヒイロの戦闘BGMとして使われている。本作では使われていないが、ちゃんとデュオ達のテーマも存在しており、Gジェネでも個別に戦闘BGMとして設定されていたが、近年の作品では容量との兼ね合いにより本曲で統一されている。 よく勘違いされるが次回予告の曲は「コードネームはヒイロ・ユイ」という別の曲である。 返り血と火薬の匂いの中 トロワのテーマ。曲名の通りだいたいトロワがヘビーアームズで暴れている印象。何故かGVSで一人だけテーマ曲が採用された。 ゼロの伝説-XXXG-OOWO ウイングゼロのテーマ。主役機のテーマなのに重圧が強い。 任務遂行 デデン!で始まる緊迫した印象を受ける曲。なのだが、使用された場面で最も印象的なのが「一話のリリーナの招待状を破る、リリーナの涙をぬぐう、耳元で「お前を殺す」とささやいた後この曲がかかる」と妙に笑ってしまうところでかかる印象も。 誰がために命を燃やす ゼロとエピオンの最終決戦の印象を受ける曲。雄大ながらも物悲しい曲。 【VSシリーズ関連ステージ】 サンクキングダム かつて完全平和主義を唱えた北欧の国家だったが、その思想故に連合に侵攻され滅亡した。その後、作品中でリリーナが元首となり再建された。完全平和主義のよりどころとしてその思想に同調する貴族の子女が学園に留学していたほか、ヒイロやカトルも入学していた。だが、今度はその思想を危険視したロームフェラ財団によって侵攻を受ける。このときはOZを抜け近衛隊長となっていたノインが密かに集めていたMSやトレーズからエピオンを託されたヒイロ、カトルのサンドロック率いるマグアナック隊が防衛に当たったが、MDの数には抗しきれず、最終的にはリリーナが主権を放棄する形で再び滅亡した。 ガンガン、NEXTステージの一つ。マップの半分が平坦な地形で背の低いいくつかの建物と破壊不可能な官邸らしき建物がある。残り半分はなだらかな斜面になっており、途中には同じく破壊不可能な学園がある。官邸も学園も背はそれほど高くないが横幅が広いので飛び越せない機体は大きく回り込む必要があり、機体によっては足並みが乱れやすい。そのため、初期配置や建物をどう利用するかによって立ち回りが変わるマップと言える。「新機動戦記ガンダムW」ステージとなっており、明記されていないが、ステージの建物などからサンクキングダムだと思われる。 EXVS.FBでほぼ同じ構造で復活したが、名前は「サンクキングダム」と明記されるようになった。 コロニー内部 Wのコロニーは宇宙世紀系の作品に登場するコロニーと異なり、ドーナツ状のリングの内周に居住区がある。そのため街には壁と天井があり、人工色が強いのが特徴。エリアの外に中華風の屋敷があることから五飛の出身コロニー(L5)と思われる。 NEXTステージの一つ。起伏は比較的少ないが、至る所に高層ビルが建ち並んでいるため攻撃が遮られやすく建物に引っかかってうまく回避できないことが多い。裏を返せば遮蔽物としても有効なので、それらを意識した立ち回りが要求される。 【VSシリーズ関連Gクロスオーバー】 ピースミリオン 詳細はこちらから。 当初はOZから抜けたゼクスが関わっていたが、部隊が再び地上に戻ると出番がなくなる。再登場以後はWチームの母艦として機能していた。基本的に運搬目的の要素が強く、武装はあまり装備していない。 ガンガンにおける「新機動戦記ガンダムW」枠のGCO。戦場をピースミリオンが横切っていく。横幅は広いが縦幅は狭く高飛びで簡単に回避可能。基本的に高飛びしないCPUにはよく当たるが、逆にデビルガンダムには判定の問題で絶対に当たらない。 【ガンダムVS.ガンダムにおけるステージタイトルとの関連】 最後の勝利者(ノーマルコースBルートSTAGE7)…原作最終話サブタイトル ゼロと呼ばれたG(ノーマルコースCルートSTAGE3)…原作24話サブタイトル 出撃Gチーム(ノーマルコースCルートSTAGE7)…原作44話サブタイトル。ステージは「逆襲のシャア」 「名前などない」(ハードコースBルートSTAGE5)…トロワの台詞から。ステージは「F91」 孤独な戦場(アナザーコースSTAGE1)…原作33話サブタイトル。ステージは「SEED DESTINY」
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/118.html
ガンダムエクシアGUNDAM EXIA 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001 全高 18.3m 重量 57.2t 所属 ソレスタルビーイング ガンダムエクシアリペアGUNDAM EXIA REPAIR 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-001RE 全高 18.3m 重量 50.9t 所属 無し 【機体解説】 ソレスタルビーイングのGNドライヴ搭載型モビルスーツ。 第二世代のガンダムアストレアをベースに近接格闘戦に特化した機体として開発され、GNドライヴの恩恵と複雑なフレーム構造により高い機動性と運動性を獲得するに至っている。 他のガンダムと共同で作戦を展開する場合は刹那の性格もあって切り込み隊長を担い、その躍動感のある派手な立ち回りはガンダムという存在とその性能を見せ付けるプロパガンダ的な意味合いを持つ。 「セブンソード」の開発コードの名を持つ通り、7本のビームサーベルと実体剣を装備しており、特に実体剣はエネルギーの消費を抑えるだけではなく、組織の裏切者などの「対ガンダム」を想定したカウンターとしての役割を持っている。 【武装】 GNバルカン 両手首に内蔵された小型のビーム機銃。 牽制程度の威力しかないが、旧世代機や太陽炉非搭載型には効果はある。 GNブレイド 両腰にマウントされたGNロングブレイドとGNショートブレイドから成る大小2振りの実体剣で、GNソードに比べ取り回しがいい。 ブレイドをマウントしたまま前面に剣を向けることが可能となっており、奇襲に対応する事が出来る。 GNソード同様対ガンダム用の特性を持つ実体剣となっているが、開発が遅れていたため後にイアンがエクシアとデュナメスを秘匿している島に輸送してきた。 機体性能や操縦技術の向上、機体バランス、開発コスト等の諸事情から実体剣武装をGNソードのみに絞ることになりリペアII以降はオミットされてしまった。 GNソード 大振りの実体剣と小型ビームライフルからなるエクシアを象徴する主武装。 基部は小型のバックラーとなっている。 ソードモードとライフルモードに変形させて使用する。 GNソードは刀身にGN粒子を定着させることで極めて高い切断性を持ち、その性質からGNフィールドにも対抗可能。 重装甲機体であるティエレン、GN粒子を用いているジンクスやアルヴァトーレの装甲を両断してしまう程の高い切れ味を誇る。 大型故に取り回しに難がありパイロットには高い格闘戦技術が求められる。 実際、当時まだノーマル仕様であったユニオンフラッグを駆るグラハム・エーカーに回避されている。 基部のバックラーはウェポンラックとしての意味合いが強く、刀身・銃身ともに収納することができるため腕部に装備したまま他の武装を使用することができる。 一応シールドとしての機能も持っているがリニアライフルを防ぐ程度にしか使用されていない。 小型ビームライフルは射程は短めで威力も低めだが、連射性や取り回しに優れるなど接近戦用のエクシアとの相性は抜群、威力も従来のMSの装甲程度なら貫通させることができる。 GN粒子を定着させた実体剣は対GNフィールド兵器として非常に有効であり、即ち対GNドライヴ搭載機ひいては対ガンダム戦を想定した武装でもある。 最終決戦ではGNブレイドと共にその役目を果たした。 GNビームダガーGNビームサーベル 両肩と腰に計4基装備されたビームサーベル。 両者の違いは出力のみで便宜上サーベル2本・ダガー2本という構成での装備として扱われている。 サーベルは主に手持ち武装として、ダガーは投擲に用いられた。 刹那は射撃を苦手としているが、投擲に関しては初見でGNファングを叩き落とす程の腕を持つ。 【特殊攻撃】 セブンソード エクシアの開発コードであり、上記した7つの斬撃兵装。 最終決戦での対アルヴァアロンにてロングブレイドでGNフィールドを突破して右肩に突き刺し破壊、続けざまにショートブレイドで攻撃をいなしながらフィールド発生装置ごと胴体を斬り裂きGNフィールドを完全に消滅させ、その後ブレイド・サーベル・ダガーをすべて突き刺しトドメにソードで斬り裂いた。 【特殊装備】 GNアームズ TYPE-E エクシア用に開発された大型支援機。 普段は強襲用コンテナとしてプトレマイオスの武装やガンダムの格納庫として機能している。 ドッキングすることでGNアーマーとなり火力、機動力を上昇させることができる。 ただし小回りが利かなくなってしまうため純粋なMSとしての運用は不可となる。 【特殊機能】 TRANS-AM オリジナルのGNドライヴの制御システムのブラックボックス内に組み込まれていたシステム。 イオリア・シュヘンベルグが遺していた二つの切り札の内の一つであり最後の希望。 当初これらのシステムはソレスタルビーイング陣営にすら秘匿されていたが、ヴェーダが何者かによって破壊または掌握された場合の対抗手段として開放されるようにシステムトラップが仕込まれていた。 アレハンドロがヴェーダを掌握した際にこのトラップが起動、イオリアのメッセージと共にガンダムマイスターに託されることとなる。 時を同じくしてガンダムスローネツヴァイと交戦中だったエクシアは撃墜されかけていた窮地をトランザムにより脱しこれを撃破した。 その内容は機体各部に高濃度圧縮・蓄積されたGN粒子を全面解放することで一時的に出力を3倍以上に跳ね上げるパワーアップシステム。 粒子消費量が爆発的に増えるためシステムの起動時間には限界があり、使用後はGN粒子を使い切ってしまうため再チャージされるまで機体性能が大幅にダウンする。 また、機体性能の変化にパイロットが対応できるかは別問題であり、初回起動時のエクシアは斬撃というよりも突撃に近い斬り抜けばかりで決定打を与えられず、スローネツヴァイを圧倒こそしたものの逃走を許すなど機体性能に振り回されている様子がうかがえる。 【原作の活躍】 軌道エレベーターにてAEUの新型モビルスーツ・AEUイナクトの完成式を行う会場に現れAEUのエースであるパトリック・コーラサワーの乗るイナクトを切り刻み、ソレスタルビーイングの存在とガンダムの性能を世界に見せつける。 その後も他のガンダムと共に多くの戦闘に介入し紛争根絶に務めていた。 最終決戦で多くの者が散っていく中、世界とソレスタルビーイングを自らの手中に収めようとした『監視者』の一人、アレハンドロ・コーナーの駆るアルヴァトーレ及びアルヴァアロンをトランザムとセブンソードで撃破するも、その後グラハム・エーカー駆るユニオンフラッグカスタムII(通称:GNフラッグ)との戦いで相打ちになり機体は大破する。 その後は刹那によって修復され、「ガンダムエクシアリペア」として孤立無援ながらも武力介入を行う。 エクシアの象徴とも言えるGNソードは欠け、片目はティエレンのモノアイを移植して代用、さらに左腕は損失したままで各部装甲も損傷している状態だった。 コロニー・プラウドの戦闘で左腕がなかったことや損傷による機体性能の低下に加え、相手が新世代MSということもあり右脚・両腕を破壊され再び大破してしまう。 その後、機体はイアンに預けられ修復・改修される運びとなり、GNドライヴは0ガンダムのものと共にダブルオーガンダムに託され刹那と戦い続ける。 イノベイターとの最終決戦でダブルオーライザーがリボーンズガンダムとの戦闘により相討ちに近い形で大破。 ツインドライヴの片方のGNドライヴを奪われてしまうが、それを予測していたスメラギが予備戦力として調達していた最新技術で修復・改修された「ガンダムエクシアリペアII」を刹那に届けGNドライヴは再びエクシアに戻ることに。 一方でリボンズも乗機のダメージは大きく戦闘継続は困難となっていたが、放棄してある0ガンダムを発見し、これに奪ったGNドライヴを取り付け刹那に襲いかかる。 リボンズとの決着後も度々、修復・改修されて長年に渡って運用されていくことになる。 【搭乗者】 刹那・F・セイエイ CV:宮野 真守 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 紛争が続く中東の亡国「クルジス共和国」出身の少年で本名はソラン・イブラヒム。 幼少時に同じクルジス出身である傭兵アリー・アル・サーシェスに偽りの神を刷り込まれ、両親を殺害してテログループの少年兵となる。 紛争時が激化する中テログループの上層部に切り捨てられ他の少年兵は全滅、自身も敵MSに追い詰められるが突如上空に現れた0ガンダムに救われた事を切っ掛けにソレスタルビーイングに加入、同時に彼にとって「ガンダム」は希望や救い、そして戦争根絶の象徴となる。 「両親を殺害した」ことから自分を「平穏に生きることを許されない壊す以外何も出来ない人間」と評する諦観じみた考えを持っており使命のために全てを捧げる。 その一方で、自分だけが生き残ったために「生かされた自分には生きる理由がある筈」という考えも持っており、彼のある種求道者のような思想・行動はここからきている。 当初は馴れ合いやコミュニケーションを避けて他人との距離を取っていたが、同じ理念を持った仲間達や母国を滅ぼしたアザディスタンの皇女マリナ・イスマイール、更に自分を利用していたサーシェスとの再会により、他者と関わるという事や他人を思いやるという事を覚えていく。 世界の歪みを破壊すべくアルヴァトーレを撃破、その後GNフラッグと相打ちになりエクシアと共に漆黒の宇宙へと消えていく… 彼のライバルはサーシェスでもグラハムでも勿論コーラサワーでもなく、「争いでは何も解決しない」という刹那と正反対の信念を持ち、しかし刹那と同じ願いを持つマリナであろう。 彼がマリナに自分のコードネームを名乗ったりアザディスタンで会話するという工作員としてはあり得ない行動に出たきっかけは、彼女が亡国クルジス共和国を滅ぼしたアザディスタンの現代表者であるという事もあるが、洗脳されて射殺した母親に声が似ていたからという理由もある。 【原作名台詞】 「エクシア、目標を駆逐する」武力介入時の台詞。 「この世界に神はいない…」KPSAのサーシェスが唱えた「この戦いは、神の御前に捧げられる聖戦である」という言葉に対して 「ミッション終了。」 「俺がガンダムだ」唐突に言った刹那の名(迷)台詞にして代名詞。視聴者を惑わせると同時に刹那の特徴が確定した瞬間。ロックオンの返答も含めてファンからはカルト的な人気を得ている。 まさかこのセリフが出たときは後にスパロボで騎士ガンダムのような生きている「ガンダム」と共演するとは誰も想像できなかっただろう。 「戦え。お前の信じる神の為に…!」マリナを王宮に送り届け、去り際にマリナへ送った彼なりのアドバイスである。 「違う、貴様はガンダムではない!」今までの経緯を知っている視聴者は理解できるであろうが、事情を知らないヨハンからは「錯乱したか、エクシア…」と言われてしまった。 「狙い撃つ!」亡きロックオンを意識したセリフ、この時から刹那の射撃技術が徐々に上がってゆく。 「見つけた…見つけたぞ、世界の歪みを!お前がその元凶だ!」「武力による戦争根絶、それこそが、ソレスタルビーイング!ガンダムがそれを成す!俺と、共に! そうだ、俺がぁ! 俺達が、ガンダムだ!!」第25話(1stシーズン最終話)にて対アルヴァアロン戦での刹那の想いのすべてをぶつけたセリフ、最後の「俺達が、ガンダムだ!!」はトランザム斬りの最終段にも使われている。 「愛!?」グラハムの熱い告白に対する至極真っ当な刹那( 視聴者)の反応、完全にドン引きだった。 「違う!貴様は自分のエゴを押し通しているだけだ!貴様のその歪み、この俺が断ち切る!」グラハムとの最終決戦にて。 【その他名台詞】 「チョリーッス!」突然放った刹那の迷言。ヴェーダが設定した人格を演じているだけだが、その刹那というより宮野氏に近いチャラ男全開なノリに本人は不本意だった。 刹那「ヒイロ・ユイ…お前が俺と違うと言ったのを訂正する お前もガンダムだ」ヒイロ「そうか…」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、三国演習において追い詰められたプレイヤー部隊の窮地を救うため、ヒイロがウイングガンダムを自爆させて窮地を脱した後の会話。ここから刹那とヒイロの友情が始まるのだった。 刹那の代名詞である「俺がガンダムだ…」だが、上記にもある通り彼にとってガンダムとは希望や救い、そして戦争根絶の象徴である。 つまり彼の言う「ガンダム」とは一個の兵器の名称としてだけではなく「戦争を根絶する」という理念を体現する存在を指す言葉としての意味も持っているのである。 他の人物の場合「ソレスタルビーイング」や「ガンダムマイスター」といった単語に同様の意味を乗せていることもあるが、刹那の場合は特に「ガンダム」という言葉に思い入れが強いようだ。 またこの台詞に類する台詞はその後も発言・変化しており彼の精神面の成長や変化をうかがえる。 例えば「俺がガンダムだ…」は「戦争を根絶する存在」になるという決意を示す台詞になり、同様に「俺は…ガンダムになれない…」は自分にはそれだけの力がないという失意や悔恨の念が籠った台詞となる。 同様に過激な武力介入を続け不必要な破壊行動を繰り返すスローネを「戦争を根絶する存在」として認めるわけにはいかないため「貴様はガンダムではない!」と言い捨てている。 個人的な感情に振り回されることが多かったが「俺達が、ガンダムだ!!」と仲間たちも含めた考え方をするように変化している。 【VS.シリーズの活躍】 刹那がガンダムという存在に強い想いを持つためVSシリーズでは悪役ガンダムのガンダム試作2号機、サイコガンダム、マスターガンダム、デビルガンダム、ガンダムエピオン、ガンダムヴァサーゴに対して強い怒りを伴った台詞を放つ。 またガンダムタイプを正確に見極められるらしく一見そうは見えないガンダムEz8やユニコーンガンダム(ユニコーンモード)もガンダムとして認識出来る模様。なおFBではガーベラ・テトラをガンダムとして認識していたが、MB以降では認識できなくなった模様。 原作でも一見ガンダムタイプに見えないフォルムのアルケーガンダムを一目でガンダムタイプだと認識している。 ガンダムVS.ガンダム 無印の隠し機体として参戦。原作通りセブンソードを駆使し武力介入を行う。 高機動格闘機としての特色はこの時点で既に確立されており、GNソードライフルモードによる射撃も可能。但し流石に弾数のこともあり、射撃メインでは戦い辛い。 コスト2000の中では耐久630と、2000中耐久最高のマスターガンダムに次いで高かった。 アシストはロックオン・ストラトスのガンダムデュナメス。彼の狙撃は今日も刹那の助けとなっている。 開発時期の関係か、格闘は1期OPや初期数話を再現したものとなっている。また刹那の台詞も本作のみでNEXTでは使用されていない台詞も多い。 さらに、本作では一部の宇宙世紀ガンダムを旧式と言うなど台詞の独自色が強く、全体的にクールな印象が強い。後(フォース)の三日月にも当てはまるが、本作オリジナルの刹那がしなさそうな発言も入っていたりするので聞いてみると面白いかも。 開発時期の都合でトランザムは使用出来ない。 上記のようにCCA以前のガンダムをロックした時は「旧式」扱いをするが、唯一初代ガンダムだけは旧式扱いをしない。 0ガンダムと似ているからか(ゲーム開発の時期からそこまで深く作り込めたとは思えないが)、それともガンダムの元祖なだけにスタッフが敬意を払わせたのかは不明。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 耐久はコスト2000平均の560に減少。射撃と格闘はそのままに、特射にファン待望のトランザムが使用可能になった。 トランザムは使う事で機体が赤く光り、攻撃力とBD速度 持続が上昇、更に通常格闘が専用の強力な格闘になる為、爆発力が格段に上がる。 但し出撃時は使えず一定時間経過で使える様になるタイプであり、更に1度使うと撃墜されるまで再使用は出来ない。 しかも原作同様時間が切れると大幅な硬直を晒し、しかもこの硬直時は被ダメージが2倍になってしまうという、正に長所・短所共に切り札な存在である。 格闘機という意味ではダメージ以外は破格の射撃装備を持ち、元の機動性に加え前作特射(踏みつけ)はレバー入れ特格になったため二種類の特格を使ったトリッキーな軌道が可能。 格闘も全体的に高性能なものが揃っておりと、使い勝手は格闘機としては上位に入る。 アシストは前作と同じくデュナメスによる狙撃で、凶悪な弾速によるダウン取り・トドメ・遠距離からのカットと相変わらずの高性能。 格闘機初心者にはこれ以上無い位最適と言っても過言では無いかもしれないので、格闘機を使ってみたいという人は是非触れてみるべきである。 また、地上格闘からの派生で連続蹴りが可能。特格による踏みつけ以外のエクシアとしては珍しい非斬撃格闘である。 新規収録のセリフが大幅に増え、叫ぶセリフなどの感情が強く出るセリフが増えた。 余談だが、本作でのモーションの多くはFB以降の様々な刹那機に受け継がれていった。(地上横格→MBON以降のエクシア横特格、地上格闘派生の連続蹴り→セブンソード横格前派生など) 本作ではストライクフリーダムガンダムのヴォワチュール・リュミエールが出す粒子に疑問を持ち、翼の演出を0ガンダムのものと誤認した。どっちかというと月光蝶の方が見た目は近いのではないか刹那よ EXVS. 12月21日の追加機体。 武装面は前作から大きな変更が無いもののメインのリロードが長く、サブ射撃に限界距離が設定される等の若干の下方修正を受けている。 サブのGNダガーの投擲モーションがレバーNでバック宙をしながら同時に投擲、レバー横で側転しながら時間差で投擲するものに変更された。 また、ラッセの駆るGNアームズがアシストとして登場し、GNキャノンを撃ちながら突進する。 実装当初は「発生が遅い」「誘導が微妙」「リロードが長い」「視点変更がある」といった欠点から散々な言われようだった。前作アシストのデュナメスが高性能だっただけに余計に性能差を痛感する形になってしまった。こらそこ!デュナメスが恋しいとか言わない! しかし4/27のアップデートで、リロード以外は強化され十分実用性のあるアシストに変わった。 また、上方修正される以前から発生や誘導の悪さを逆手に取り起き攻めや置き撃ち等の運用も一応可能と研究自体はされていた。 格闘は全体的に高性能で使いやすく、前特格によるトリッキーな移動も健在で、これによる強襲からの虹ステ格闘が強み。 難点はダメージが取れないことと耐久力の低さで、この事から射撃もある程度こなせる格闘寄り万能機と分類される。 コスト2000以下で撃破されると、百式の復活と同様のシステムで「エクシアリペア」に変化する。 26話(2nd1話)と同じく武装は欠けたGNソードを使用したものしか使えず全性能が劣化するので最後のあがきと考えよう。 リペア形態は本編での活躍が殆ど無かったこともあり本作オリジナルの部分が多い。例えばリペアに一期刹那が搭乗している点など。 トランザムは他のソレスタルビーイング所属のガンダムと同じく覚醒タイプに変更され格闘性能が一部変化する。 原作では使用されていないがシステム上リペア形態でもトランザムが可能。1stシーズンの右半身が破壊されたキュリオスや2ndシーズンで1second トランザムを敢行したケルディムなどの例があるため実際に使用出来ても不思議ではない。 覚醒技は2nd最終話でのOガンダムとの戦闘で使用したGNドライヴ「オーバーブーストモード」でのGNソードによる突撃。性能は発生が遅すぎて狙い所が無くヒットしても途中でこぼしやすいというパッとしないもの。突進速度を活かして緑ロックでの逃げ技としてのほうが使われるとかなんとか。 ちなみに覚醒技で勝利すると覚醒時勝利ポーズとなるため、勝利ポーズ「オーバーブーストモード突撃の構え」は非覚醒時のものであるため両立できない。ファン的には残念なところ。 なお、機体はセブンソードを装備した1stシーズン仕様のエクシアだが、復活後の姿であるエクシアリペアや戦闘終了時のポーズ等に2ndシーズンの要素が散見される2つの時代あるいは作品に渡って登場している機体でもある。 オーバーブーストモードはエクシアリペアIIになって初めて使用されたがシステムそのものは改修前から搭載されていたらしい。 本作を境にグラフィック面が強化されGNソードを使用した攻撃時に刀身の外縁が緑色に発光するようになった。 しかし本来GNソードにこのような機能は無く改修後のGNソード改に近い。ただしこちらは発光の有無はあれど外縁のクリスタルは常時緑色である。原作で同様の技術を用いているダブルオーライザーのGNソードⅢもゲーム中では攻撃時のみ発光しているため、原作再現よりもゲーム演出を重視した「仕様」なのであろう。同時にエクシアRⅡの装備を何故か1stシーズンの時点で装備する齟齬も生じており、X1改のシザーアンカーやヴァサーゴCBのストライクシューターなどと異なり常時携帯している武装での齟齬は珍しい。 大本の実装が放映中に隠し機体として実装という、開発時期的な問題や宣伝要素などの絡む多少の無理を通したものであったことや、原作での改修後の姿が半壊状態や武装がオミットされてしまっている事など、ゲームでの扱い・反映が難しい要素を抱え込んでいる部分もある。 EXVS.FB 通常時の覚醒技がオーバーブーストモードからGNアーマーTYPE-Eへ合体からの乱舞格闘に変更された。 コンボに組み込める実用的な乱舞覚醒技の追加と、前格の浮き方変更やN特格がバウンド属性になった事から来るコンボ火力の増加、トランザム時のBD格闘も威力が向上している。 そして特射がメインキャンセル可能になったため、前特格との組み合わせによる変則的な動きと射撃能力の向上もあって、前作に足りなかった物を色々と手に入れた形となっている。 ただし、格闘機としては相変わらず耐久値が心許なく事故に弱いのが難点。 EXVS.MB 変更が加えられており、サメキャンの追加と、覚醒中にGNアーマーに換装が可能になった。 サメキャンの追加は大きく、メインを中継することで可能となったノーブーストによるサブと特射の連携などを搦めれば、アヴァランチとは別方向にキm・・・変則的な動きが可能となった。 GNアーマーはフリーダムなどのミーティア同様実戦ではあまり使いどころはないが、ミーティアと違ってGNフィールドを展開できるのでリペアと合わせて最後のあがきなどに使え、フリーダムとかのミーティアに比べれば多少は使い勝手がいい。 まあエクシアは機動力が高いので普通に逃げた方が時間稼ぎしやすいので、機動力がそう高くないデュナメスのほうにもらえればちゃんと使ってもらえたかも。 EXVS.FORCE GNアームズが削除され、射撃戦や立ち回りが厳しくなった。また、リペアも同様に削除された。 が、体力が減少すると撃破されるまで永続トランザム状態になるというNEXTのGガンダムやマスターガンダムのような特性を獲得した。 このため下手に追い詰めると常時トランザムの高機動機体となり危険度が上昇。その上、逃げに徹されると撃破も難しいという格闘機の中では強力な機体となっている。まあ本作はCPU戦メインなので逃げに徹する相手はいないのだが。 ただ、覚醒ではないためダウン値軽減、格闘の伸び向上などの補正などは受けられず、FB覚醒時のコンボをしようとしたらつながらなかったり、途中でダウンするので注意。 EXVS.MBON エクシアの横特格にNEXTの地上横格のモーションでフルセイバーやターンXの横特格のように回り込む二段格闘とCSに正面にショートブレイドを一本投げる武装を得た。 他にもメインがフルブ仕様に戻るなど、MBで得た多彩なキャンセルルートをそのままに射撃性能が上方修正される形となった。 このため、属性の違う回転率の良い3種+CSの射撃を使い分け、特格移動と合わせたトリッキーな動きで敵を翻弄できるのは他の2000には無いエクシア独自の強みとなっており。低、中コスト機に厳しい本作でガチ戦でも十分活躍できる珍しい機体。 というかもう格闘機と言うより格闘寄り万能機に両足突っ込んでいるような… 尚、ストフリなどと同様GNアーマー換装は削除された。対戦では的になるため消えて当然だと思う人もいれば、遊びの幅が減ったと嘆く人もいたそうな。 しかし、現環境では引き撃ちできる機体が強いとされており、接近するまでがより大変になっている。 おまけに覚醒が半分あれば抜け覚ができるE覚の登場により、何とか捕まえても安心はできなくなった。逆に耐久値が心許無いエクシアにとっても活用できるが、抜け覚をすると覚醒が半分消えるので、覚醒のタイミングをさらに考える必要がでてきた。 余談だが、バルバトスと組むと三日月に刹那の名前がガンダムと誤解される。 GVS 本作の仕様により、強みであったアシストと落下テクが削除され、共通システムとしてストライカーとブーストダイブが全機体で可能になったため相対的に弱体化してしまった。 しかし、横特格での高速移動や後格(これまでの前後特格)での上下移動とブーストダイブを組み合わせ高い機動性を発揮する等、新システム自体との相性は良好な部類。また、アシスト削除によって空いた特射にはGNアームズとドッキングしてゲロビを撃つ新技が追加され、性能は低いものの中距離に対応できる択を得た。その他、前後特格が射撃ガード付きの新格闘に変更、旧前後特格が後格に移動、旧後格闘は削除といった変更が加えられている。 なお、リペア形態の前後特格には初段のダウン値・補正率が非常に低いバグがある。 一般的な格闘の中継ぎ(3段格闘の2段目など)程度の数値しかないため、非覚醒時ですら16回当ててもダウンしない。無論そんなコンボはリペアでなくともBD量がもたないが理論上は380近いダメージを出せる。 これに限らずリペア形態は、通常時が強化されてもリペア形態には反映されていない要素(N格威力向上、N特殊格威力補正向上など)が多いことや、通常時のキャンセルルートが内部的に残っている点など、調整が御座なりになっている部分が多い。 本作では台詞の新緑が行われ他のマイスターとの掛け合い台詞などが追加された。 ちなみに本作のクレジットは1stシーズンのみだが、エクシア自体には先述した2ndシーズンの要素が混在したままになっている。人気低迷によるアップデート及びDLCの停止が無ければ2ndシーズンも参戦する予定があったのだろう。EXVS2では多くのキャラクターに新規グラフィックが用意されてるし。 余談だが、アルヴァアロンが参戦したのでようやくVSシリーズでエクシア対アルヴァアロンが出来るようになった…が、残念ながら覚醒技はFB以降のGNアームズとの合体攻撃のままなのでアルヴァアロン危機一髪はできない。せめてアヴァランチが参戦していれば…! なお、シリーズ中のGNフィールドは単純に盾判定と同一であるため、原作設定とは異なりGNソードによる格闘が無効化される。 「刹那...なぜエクシアに実体剣が装備されているかわかるか...?」 EXVS.2 基本的には従来シリーズと変わらないものの一部武装が変更&追加された。 GNアームズ呼び出しがガンダムヴァーチェ呼び出しに変更され、レバー入れの有無で2連射と照射を使い分け可能に。 GVSからはGNアーマー状態での照射ビームを格闘CSに、射撃ガード格闘が前特格闘に追加された。 これにより格闘機ながら2種のゲロビを持つ機体となった。 もはや格闘寄り万能機どころかジャンル「エクシア」とでも言えるほどの特異な位置にいる。 アップデートにてかなり大きめの変更が有り、新規武装及び派生格闘の追加とそれに伴う一部コマンドが変更された。 格闘からの派生では単発だが回し蹴りを放つようになりNEXT以来の復刻技となる。 射撃CSがレバー入れで撃ち分け可能になりロングブレイド投擲が追加。今まで不足していた中距離で生きる射撃。 下格闘はGNアームズとのドッキングコマンドとなりGNアーマーとなって攻撃する。 EXVS.MBとは異なり移動できず格闘・射撃それぞれに派生するというワンアクション限定の換装の様な武装。 特に格闘派生はエクシアにとって覚醒技以外ではシリーズ初となるSA付き格闘になっている。 射撃派生ではこれまでの格闘CS(GVS特射)を性能アップしたものが使用できる。 武装が全く変わらないデュナメスが羨ましそうに見ている…と思われたがXBにてデュナメスにも実装された。 EXVS.2 XB ヴァーチェに前後が追加され、GNフィールドを展開し右、左、両方のGNキャノンを撃つ。 弾の性能は微妙だが慣性が乗らないので着地保護用か。 また、オーバーヒートで横特を出すとNになるようになった。 EXVS.2 OB 前作でいい立ち位置にあったためか下方や全機体共通修正による下方を受けた。 アシスト呼び出し時の振り向き削除、横特の移動速度と移動量低下、前特格の接地時の硬直が伸びるなど。 弱体だけではなく、覚醒時1回目のヴァーチェが覚醒技と似た2方向のゲロビを撃つ、前特格がバウンドダウンになる、後特に新技GNソード突撃(EXVS覚醒技、リペア時のサブ、覚醒技)を得た。 【勝利・敗北ポーズについて】(ガンVSガン、NEXT) 勝利時 右手にGNサーベルを構え、前に突き出す。 OP1「DAYBREAK’S BELL」の最後のポーズ。『撃ち落とっせなーい♪』 NEXTのみ、トランザム発動時に自機で勝利した場合は、ボディカラーはそのまま赤い状態になっている。 但し、トランザム発動中に味方機がトドメを指して勝利した場合はポーズ中にシステムが解除される。 敗北時 両膝を地面に付かせ、上を見上げる。 勝利時ポーズ同様、ファーストシーズン前期OPに同じ姿のエクシアがある。 【勝利・敗北ポーズについて】(EXVS.、EXVS.FB、エクシア(EXVS.MB)) 勝利時 通常時 両腕でGNソードを前へ構える。 0ガンダムの戦闘で使用したポーズ。 残念ながら覚醒技で止めを刺してもこのポーズにはならない。更にFB以降ではリペア時でないとオーバーブーストでの突きはしなくなったが、OBで下特格で突きが追加された。 トランザム時 GNサーベルを持ちトランザム披露回の仁王立ちに近いが、若干上体(特に首)がそれており、カメラアングルも斜めになっている。MBONではさらに上体が反れており、カメラが動くにつれだんだんと顔が見えなくなっていき、かなりかっこ悪くなった。 初登場時の姿 リペア時 マント(?)をなびかせてたたずむ 2期1話で現れたときのポーズ リペア・トランザム時 右斜め後ろにGNソードをかざす 本作オリジナル。原作ではリペア時にトランザムはしていない。 覚醒時 覚醒中 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段でとどめ:GNアーマー状態でポーズ。 復活後 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中 前傾姿勢でソード薙ぎ。 敗北時 通常時 仰向けに倒れて、右腕を空に掲げる。 三国合同軍事演習への武力介入の際にスローネドライに救出されたシーンの再現と思われる リペア時 リペア状態で倒れている 2期1話でティエリアと再会したときの再現(但し、腕はついている) 2011年8月23日のUPDで変更になったのか、腕がなくなっていた。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ メイジン・カワグチの使用ガンプラとしてエクシアリペア2をベースにした「ガンダムアメイジングエクシア」及びその色が変わった「ガンダムエクシアダークマター」が登場した。 初登場シーンは劇場版00のOP直前のクアンタのセルフオマージュ(同作の監督と脚本家は00にも関わっていた) 原型機では使用頻度の少なかったGNバルカンはビームサーベル発振機能もついており、アメイジングではバックパックなしの通常のエクシアに近い形態でF91イマジンと激闘し、ダークマターでは洗脳されたことによる相手を嬲るような戦いを行いスタービルドストライクガンダムを追い詰めるなどの強い印象を与えた。 そして暴走アリスタ戦でエクシアリペアをイメージしたマントを付けた「ガンダムアメイジングエクシアリペア」と言うべき機体が登場。 放送当時は00二期の一部権利を毎日放送(TBS系)が有していたためリペアを含むMSは登場出来なかったのだが、最終話放送時に丁度権利が切れ、出せるようになったため出てきたというサプライズ要素も兼ねていた。 ガンダムビルドファイターズバトローグ レナート三兄弟が挑むミッションの攻撃目標機体として登場…したのはいいが、一般的にバトルに使用されるガンプラが大体HG(1/144スケール)なのに対して、エクシアはなんとPG(1/60スケール)。ついでに中にいる刹那のフィギュアも1/60スケールなのでレナート兄弟たちのフィギュアと比べると巨人みたいになっている。 ストライカージンクス、ジンクスIV2機の3機編成と交戦、最終的にはストライカージンクスの特攻により撃破される。なお、戦争と称し作品世界に浸るガンプラバトルを楽しむ兄弟たちは雰囲気ぶち壊しのPGの投入に憤慨していたが、投入し撃墜後満足そうに現れたのはやはりあの男だった。 そのため、レナート兄弟(長男次男)から嫌われているのは2代目との違いというよりプレイスタイルの違いなのではという声も。 ちなみにこの回の公開から約一か月後が「PG ガンダムエクシア」の発売時期だったのでその販促も兼ねていたようだ。 スーパーロボット大戦 ガンダム00が初参戦した『第2次Z破界篇』で初登場。 まだ1stシーズンの展開の為、最後まで本機で戦う事になる。 最初はパイロット性能が低く原作と異なりコーラサワーのイナクトと精神コマンドなしで真っ向勝負をしようものなら逆に返り討ちに遇いかねないほどだが、レベルを重ねていくにつれてどんどん成長していく大器晩成型。 GNアームズはトレミーとの合体技でMAP兵器のみの登場。 続編『再世篇』ではプロローグでのみの出番となり、リペアが序盤登場するが0ガンダム共々リペアIIは登場せず(*1)。 他の作品では『OE』ではセカンドシーズンの刹那が序盤リペア2ではないエクシアに乗ったり、ソーシャル版の『CC』でもRX-78-2やZガンダム、νガンダムといったスパロボお馴染みの大御所ではなくエクシアの高レアが全員に配布されたり、『X-Ω』や『DD』などのソシャゲなどでTV版で参戦するときはエクシアが物語の序盤から出てくるなど結構優遇されている。 刹那自身は色々と共通点のあるヒイロと共演を果たし、『Z』シリーズでは親友と言えるほどに親交を深めていく。 その中で上記のヒイロとの会話を00の水島監督が絶賛したのは有名な話である。 SDガンダムバトルアライアンス 2ndシーズン以降の参戦のためエクシアリペアⅡが参戦。 DLCではまさかのリペアⅣが登場し、さらにガッツリとストーリーも用意されている。 【余談】 エクシアをデザインした海老川兼武氏は当初モニターグラフィックス(*2)のデザインとして参加しており、MSのデザインをする予定ではなかったようだが、コンペティション(*3)に参加することが決まり、そこで海老川氏が用意したデザインが主役機に決まり、プラッシュアップしてエクシアとなったのだが、コンペ案の段階でシルエットや形状、当初は設定が生まれていなかったGNドライヴのようなディテールなどぱっと見で「これがエクシアになる機体か」と思えるデザインになっている。